おっはこんばんちはーーーぁ! さて今週からはじまりましたエブリワンズーぅ、ダイアリィ!司会はわたくしミステリーサークルと! …。 「名前言わなきゃいかんのか?」 おいおいおいカンベンしてくださいよ〜初っ端からノリ悪いっすよ旦那〜。 「あーはいはい。…通りすがりのストックです。」 通りすがりとちゃいまんがな! 「いいんだよ、どうせおまえがほとんど喋るんだし。」 テンション低いな〜ぁ。初回なんだから盛り上げないと投稿来ないっすよ?! 「そもそも、今回来てるのか?」 開けてびっくり!来てます!公式リンクにちょいと宣伝貼っただけなのに!!知り合いにもあんまり声かけてないのに!!!ありがとうございますーー!ハイよろこんでーーぇ!めんそぉれーーー!! 「てっきり、誰からも来なくて俺とおまえでドツキ漫才でもして終わるんだと」 カンベンしてくださいよぉ〜ドツキ漫才ってあぁた、衝撃波連打でしょ?!危ないからヤメてくださいよ! 「いや、使える召喚技を全部順番に。」 はぁ?我々含めて合計8人ですか?なんすかソレ、漫才になりませんよぅ。 「関ジャニ∞という好例が。」 ♪えんやこらせ〜ぇどっこいせ♪ って漫才じゃないし! 「モー娘。も最盛期は8人だったろう。」 全然関係ないっすから!いやほんとに!むしろファンにどつかれますよ?! 「そして投稿も紹介できなくて最終的には我々が周囲からどつかれる漫才。」 あぁそうでした、早く紹介しないと。最初ですからいったい文字数がどこまでいけるのかわからないんでした。 さっそくですが、1通目を。 「もう、さっそくって時間じゃないと思うが。」 アンタが話を脱線させたんじゃーぁ!! 『実は、鉢巻にいろいろと言葉を書くことができるんですが、 字が違うときがあって困ってます。 上手な漢字の覚え方ってないですか? 一緒に老えてください。ストマリ先生。』 匿名希望の赤男さん(18)でした。呼ばれてますよぉ先生ー。 「…最初、脊髄反射で補完して読んだために気が付かなかった自分が恥ずかしかったりもするわけだが。」 ウッソーーー!? 「あれだ、『仲門』の彼だな。」 仲門?…なんて読むんすか?ナカモン? 「そう書くと『ナカモンゲットだぜ!』って勢いがあるな。」 ありませんて! 「本当は仲間って書きたかったらしいが。」 はぁ。なぁんだ、よくある話じゃないすか。わたしの知り合いなんか色鉛筆のことをひろへんぴつって書きましたよ! 「…漢字じゃないし。それって人間か?」 小学1年生のミツノリ君です。 「…誰だよそれ…ともあれ、ここで漢字について語り出すと読んでる人もうっとぉしいと思うので、あとで職員室に来なさい赤い人。通常の3倍のスピードで。」 そ、それは敏捷特化でもしてないと無理なんじゃないかと… 「加速付加使用可。速撃はおやつに含まない。」 全然意味わかんないっすよ!! 以上です。 「1通か。」 1通でも貴重ですよーぅ。ありがとうございました! 「このペースだと3週打ち切りだな。」 Σ( ̄□ ̄;) 「顔文字…どこに顔があるんだおまえ。」 ないですけどっ!なんで打ち切りなんですかー?! 「ドツキ漫才のネタがあと3週も持たないから。」 いつ漫才したんすかっ今回! 「全部。」 ・・・(T_T) 「納得してもらえたようなので、ではさようなら。」 勝手にシメるなーーーぃ! だいたい、旦那はどうなんですかっ?! 「は?」 元々は旦那の日記なんだから、前回のことについてとか!何か一言くらいないんすか? 「あぁ、そういうことか。あるぞ。」 ほほぅ!ではどうぞ!! 『今回の戦闘開始時点で俺の財布の中身が0PSになる。』 うっわ極貧ーーっ!!! 「おまえが餌代のかからないペットでよかった。」 ちょっと待てぃ!誰がペットですかぃ!! 「では、そろそろ締めてくれたまえ。残文字数も怖くなってきたし。」 うっわーえらそうー!ちょームカツクー!ちょむかー!キー! 「あんまりガタガタぬかすと次回喚ばんぞ。」 えーとぅ♪次回もアナタの愚痴&わたしへのファンレターお待ちしてまーす♪ 詳細はプラズマテレビの名前リンクをクリッククリックぅ! 「誰がプラズマテレビだコラ。」 旦那♪クラスチェンジ成功してたらなおさらだし♪ 「…。」 納得してもらえたようなので、まーた来週ーーーぅ!!!ぐるぐるばびんちょぱぺっぴぽーーー☆ 「ちっ。」 「ん?なんだこりゃ? …。 あのバカ図形が、親父さんからも1通来てるじゃねぇか。…次回に紹介だコレ。」 |